外食

私は外食が大好きです♡

最近は夜の外食より娘が学校に行っている間に

主人や友人とlunchに行くのが大好きです。

というのも本音を言えば外食って血糖値管理が難しいんですよ。。。

出来れば娘がいない時間に血糖値を気にせず

外食を楽しみたい。

というのが本音です。

ですが、娘も私に似て外食大好きっ子♡

なので私が時々、日曜日休みを取った日は

よくlunchに出かけています。

 

でも やっぱり娘と外食行くと神経使いすぎて

かなり疲れます。

自分のlunchなんて心から楽しめません。

娘はメロンソーダやクリームソーダが大好きで

メニューにあれば 絶対 注文します。

もう1年生だからカタカナ読めるし ないよ!

という誤魔化しは効きません。

 

外食は 糖質量や炭水化物量の表記がないため

発症して4年7ヶ月の間に培った感覚に頼り

インスリン注射をします。

しかしジュースって私…すごく苦手なんです。

 

ジュースをいっそのこと、一気飲みしてくれた方がだいぶインスリン単位が分かりやすいです。

ジュースって ご飯食べながら ゆっくり飲むし

下手したら結果的に全部は飲まないし…

打ちすぎの原因にもなるため、様子を見ながら

追加、追加で打つスタイルになってしまいます。

 

1型っ子のママさん達は こういう場合どうしてるんだろ?って素朴な疑問です。

そもそもジュースは飲ませないのでしょうか。。。

 

ジュース以外にもメインのlunchにも もちろん神経使います。が、ただ私の難関はジュースなんです。

家では基本、麦茶。もしくはゼロシリーズなんですけど外食行った時くらい、1型じゃない子たちと同じようにジュースを飲ませてあげたい。

あんたは お水ね!とか絶対言えなくて。。。

 

メロンソーダの糖質量ってすごいんですよね。

子供サイズのカップでも1.5単位くらい。ですかね…大人と同じサイズのグラスになると2.5単位くらいメロンソーダだけで打たないとガンガン上がる。

だけど結局は 正しい糖質量は分からないため

時に打ちすぎて失敗することも…

 

皆さん どんな打ち方されてるか気になるところです。

そして最近、夜になると謎にガンガン上がり始めて追加追加でも下がってくれない血糖値。

上がるのは夜だけなので基礎あげるか迷いましたが、思い切って基礎インスリン(トレシーバ)

11単位→12単位にあげました。

そしたら今日は爆上がりしない‼︎‼︎

たった1単位、基礎上げただけでも こんなに違うんですね。

発症当初(2歳3ヶ月)は基礎インスリン3単位だったのに、もう12単位になってしまいました。

 

それだけ成長してるって事ですね。f:id:guchegucheyukari:20201121233151j:image

小学校

私は平日は毎日、小学校に朝7時45分(学校に着いた頃)と給食前(12時10分)に娘の血糖値測定に通っています。

朝は ほとんど補正する事もなく結果的には ただ血糖値を確認に通っているようなものなのですが

私が行って、調整した方が先生も安心だろうし何より私が安心なので そうしています。

 

その2回の測定+インスリン注射の度に娘が

「ママ、◯◯ちゃん見ちょくから あそこから手を振ってね☺︎」

と言います。要するに私が車を停めている所が

教室から見えるため、外から手を振ってね。

という事です。

あまりに毎日 毎回言うので担任の先生も補助の先生も その会話を知っていて いつもニコニコ笑いながら聞いています。

 

今日、学校に行ったら席替えがあってました。

娘の席はどこかなぁ〜と見渡すと、1番 窓際の列の前から2番目。

私が測定から帰るときに私の事がよく見える席でした。

これは私の勝手な想像なのですがおそらく

先生が あえて その席にしてくれたんじゃないかなぁ。。。と思っています✌︎

先生の気遣いに ほっこりした気持ちになりました♡

そして もう一つ。

昨日、給食前の測定の帰りに担任の先生が

「お母さん!これ持って帰る?☺︎」

と、給食のレーズンパンを差し出してくれました。

給食って大人になると懐かしくて食べたくなりませんか?

私は一気にテンション上がって 「持って帰る‼︎」と言い遠慮なく喜んでいただきました。

 

毎日、学校に2回通うのは仕事もしながらなので

大変なのですが、メリットも沢山あります。

子供の様子が見られること。先生と仲良くなること。子供のクラスメイトと仲良くなること。

子供たちの元気をもらえること。自然と笑顔になれること。

あげたらキリがないくらいにメリットがあります。

 

デメリットは学校まで職場から距離があるため

ガソリンの減りが早いこと。

くらいしか思いつかないです。

通って血糖値測定をすることが とても苦痛な日々も過去には何年もありました。

ため息しか出ない日々が長く続きました。

 

でも今は メリットが沢山思い付くまでになりました。大きな心境の変化です。

片道20分、毎日 運転して通うことは ちょっと疲れはしますけどね。。。

 

最近、娘の血糖値が夜になると爆上がり。

追加しても追加しても下がりません。

あまり追加すると私たちも寝てしまうため夜間の低血糖を恐れ、限界があります。

それでも結構 打ってるんですけどね。。。

 

結果、夜間も ずっと200超え。

久しぶりに平均値が200になってしまいました。

せっかくa1cも下がってきたのに200超えは

ちょっとショックです。

なので、明日から基礎インスリンを11から12に増やしてみようと思います☺︎f:id:guchegucheyukari:20201120225447j:image

cottonCandee

お祭りやイベントがあると、よく見る綿菓子屋さん。

娘は綿菓子大好き女子です♡

綿菓子って大きいし砂糖だし1型糖尿病の娘には避けてほしい物の一つ。(と思っていました。)

 

お祭りで買う綿菓子の袋には糖質量も炭水化物量も表示されていないので これくらいかな⁈と思う単位を打ちました。

そしたら下がる下がる。。。たちまち低血糖に。

 

でも、よく考えてみたら綿菓子って少量の砂糖と空気でできているお菓子。

そして実際の糖質を調べてみると

77カロリー。糖質20g。

りんご飴やバナナチョコを食べるより断然糖質OFF。

お祭りで売られている食べ物の中では1番、糖質が低いのではないでしょうか。

 

更にいろいろ調べると綿菓子は しょ糖で出来ているらしく しょ糖は 急な血糖値の上昇はしないとの事。

あまり大きな綿菓子だと話は変わってきますが

通常の綿菓子であれば、1型さんも多くのインスリンを打たなくてもOKのようです✌︎

 

話は変わりますが、子育ての話題になると

その中の誰かしらが「5才くらいになると だいぶ楽になるよね〜」

みたいな事を言います。

たしかに通常であれば楽になりますよね。

 

ちょうど娘が5才の頃、「だいぶ楽になったやろ〜」って言われた事があります。

もちろん、なんの悪気もないのは分かっていますが

 

私の答えは「NO」

 

1型糖尿病の5才って まだまだ大変です。

未だにですが、放ってうたた寝なんてできないし(血糖値が下がったりするかもしれない)

夜も毎日ではないにせよ、血糖値が怪しい日には

夜中も測定を数度、行わなければならない。

 

友達や従兄弟と遊んだりしてる時も、今日は遊び相手がいてくれるから楽だぁー!なんて気にはなれない。

これで、お菓子パーティーみたいなやつ始められた時には血糖値管理が地獄。

 

本来なら4.5才くらいから徐々に楽になる子育て。

確かに2才や3才の頃よりは楽にはなりますが…

1型糖尿病でない子たちと比べたら まだまだ

2歳児といるような気の抜けない毎日。

子育て楽になんてなりません。

毎日の血糖値管理が少しずつでも娘本人ができるようになるまでは 楽にはなりません。

 

正直、血糖値管理だけで頭を使うからかクタクタな私です。

もうすぐ7才になる今でも毎日、血糖値管理で

疲れ果てています。

本音を言えば、「(子育て)もう楽になったやろ〜」とかって言われたら少しだけイラッとしちゃいます。

人には分からないから仕方ない!

って割り切れない心の狭い私です。f:id:guchegucheyukari:20201118211507j:imagecotton candyを食べる娘。

子育ての難しさ

母になって15年と4ヶ月。

何年、母をしても子育てって難しい。

私は15歳の男の子と6歳女の子の母ですが、息子は23歳で産みました。

息子が小さい頃は私も まだ若く訳も分からないままに いつの間にか時が過ぎ気づけば中学生になっていました。

ただ、私が息子を育てるにあたり1番厳しく言い聞かせていた事は礼儀。

その甲斐あって、息子はきちんと挨拶や受け答えの出来る子に育ちました。

その点に関しては良かったのかなぁーと感じています。

そして娘。娘は32歳の頃に産まれました。

30を超えての妊娠、出産だった事もあり ただただ可愛くて。。。

ついつい甘やかしてしまいがちでしたが

それに加え1型糖尿病を発症してしまい、毎日のインスリン注射。血糖値測定。月1の採血などなど

文句一つ言わずに 頑張っている娘。

 

そして保育園の頃から測定にも通っているため

普通は会えない時間に母親に会えてしまう娘は誰よりも甘えん坊。

1型糖尿病や重い持病がなければ 時には

お留守番だったり祖父母に預けられたり お泊まりをしたり…そんな事もあると思うのですが

1型糖尿病の娘は、まず自分で管理ができないため

お留守番もできません。

お泊まりもできません。時に数時間 実家に預ける日はありますが ほとんどの時間を どこへ行くにも私と過ごします。

ママ大好きっ子に仕上がっています。

「ママの事が世界で1番大好き」

と言ってくれる娘。1型糖尿病になってしまったけど

どうして◯◯ちゃんを1型糖尿病に産んだの‼︎

なんて絶対言わない娘(いつか言われるかもな…)

 

天真爛漫で弱音を吐かない頑張り屋さんの娘が私は大好きです。

つい、最終的には 「いいよ♡」って言ってしまうダメな母親です。

娘がワガママちゃんの甘えん坊すぎるのは

100%私のせいです。

未だに沢山抱っこしてしまうしハグも沢山するし

ほっぺにchuもするし「◯◯ちゃん大好き♡可愛い♡」って毎日何回も言ってしまうし。。。

親バカすぎです。

 

主人から「もっと厳しくした方がいいよ」と指摘をされる始末。

でも、毎日 すごく頑張ってるから つい優しくしすぎてしまっていて。。。

病気があるからって特別扱いはしません!

なんて、偉そうにSNSに書いた事がありますが

全然、真逆の事をしている私です。

 

息子が娘と同じくらいの頃はスパルタで厳しい母をやってたんですけど、今は甘々な母やってます。

1型っ子ママさん達は どうなんだろ〜。。。

ついつい甘やかしてしまったりしないのかなぁ…

なんて考えたりします。

子育てって難しいですね。心を鬼にして

時には突き放したりする事も大切なんですよね。

分かってはいるけど、毎日 病気と向き合って逃げないで笑顔で頑張ってる娘といると ぎゅーしたくなります😅

でも本当に娘の未来を考えるのであれば。。。

そればかりじゃダメなんですよね。f:id:guchegucheyukari:20201117211215j:image

過去の私と現在の私

昨日、過去のSNSの投稿をザッとですけど読み返してみたんです。

もうビックリするほど 暗くて…でいて無理やり前向き発言してる投稿ばかり。

自分の事ですが、自分の事じゃないかのような内容になっておりました(笑)

 

娘が1型糖尿病を発症して4年7ヶ月。

SNSを読み返すと そういえばそうだったなぁ〜

そんな事もあったなぁ〜と走馬灯のように記憶が蘇ります。

「辛い」「キツイ」「限界」「いっぱいいっぱい」「上手くいかない」「イライラ」

そんな言葉のオンパレード。

でいて「それでも幸せ」「#happylife」

みたいな無理やり感満載の締めの言葉。

痛々しすぎる。

じゃあ、どうやって ここまで持ち直せたの?

と聞かれると正直 自分でも分かりません。

 

やっぱり、血糖値管理の慣れと多少乱れてる日も

こんな日もあるよね。という開き直りが出来るようになったり、4年という月日の流れ、娘の成長でしょうか。。。

1年生になり、環境の変化がイイ意味であったり

(先生が管理してくれる。測定に行く回数が減った=自由時間が増えた)

 

1型糖尿病の小さい子がいるとリフレッシュなんて夢のまた夢で 幼稚園や保育園、小学校などに

測定や補正に出向く日々。

時間に縛られ、いつ連絡くるか分からないし

そう遠くにも行けない。

出かけ先でもスマホ必須で スマホとお友達のような毎日。(⇦あるあるじゃないですか?)

 

多分、私も実際は今でも だいぶ時間に縛られてるんですよ。(昼前仕事抜けて片道20分かけて学校通ってます)

ただ、保育園に通っている頃よりは自由にできる時間が増えた。(仕事休み平日だから休みの日は

学童お迎えまで自由時間が増えた)

 

過去の私は血糖値の事ばかり考えるしかない環境で

頭も心もパンクしてたけど

今の私は娘が学校行ってる間は ほとんど血糖値の事は考えていません‼︎

何かあれば学校から連絡くるだろう。

無いって事は安定しているのだろう。

 

学童行っても 何も連絡こないって事は大丈夫なんだろう。

って思ってるので 学校に給食前に測定行きさえすれば もう あとは気が楽なんです。

とは言え いつ連絡あっても すぐに対応できるようにスマホは相棒ですけどねっ☺︎

 

現在の私は元気です。わりと…

今でも疲れ果てて体調壊したりはしますが

過去の私に比べたらSNSも痛々しくないし。

今は過去に比べたら生きる事が楽になりました。

 

あんなに苦しい毎日がウソだったんじゃないかと思えるくらいに だいぶ復活です☺︎

これからの目標としては、自律神経失調症双極性障害を克服して 本当の意味で元気になることです☺︎

もう 絶対に過去の私には戻りません。f:id:guchegucheyukari:20201116230322j:image

 

 

1型糖尿病発症1ヶ月の頃

娘が1型糖尿病を発症して1ヶ月が経った頃の話です。

当時、息子は剣道を習っており夕方から21時頃まで稽古のため学校から帰宅すると稽古前に軽食を摂るのが日課でした。

この頃、食べ物に対して神経質になりすぎていた私は息子に申し訳ないと思いながらも娘に見つからないよう、隠れるようにコソコソと軽食を摂らせていました。

しかし、このままじゃ息子も気の毒だし

何より ずっとこんな生活ができるわけもないので

ある日、息子に「こっちで食べていいよ!」と

娘の目に入る場所で食べさせてみる事にしました。

 

まだ退院して数週間。

血糖値管理にも慣れておらず、内心できることなら

あんまり食べないでほしい(娘が)と思っていました。

そんな時、もし息子が食べてる物を欲しがったらどうしよう。。。◯◯ちゃんも食べたい!なんて言い出したらどうしよう。と…

 

娘は兄の食べてる横に ちょこんと座り

兄が食べる様子を ずっと見ています。

その時、娘が私に発した言葉は

「見てるだけ☺︎分かってる〜☺︎」

でした。

まだ当時2歳3ヶ月。

見てるだけ。分かってる。

娘が どんな気持ちで その言葉を発したのかは分かりません。もしかしたら深い意味なんてなかったのかもしれません。

でも、なんだか すごく切なくて私は 密かに涙した事を今でも昨日の事のように覚えています。

 

2歳の子が兄の食べてる美味しそうな食べ物を見て

欲しがる事もなく、見てるだけ。って言いますか⁈

2歳の子が 分かってる。って…今 思い返しても とても切ないです。

 

この頃からだったと思います。私が開き直ってきたのは…

もう、変に我慢はさせない。

1型でない子と同じように 小さい子らしく育てようと。。。

それまでは オヤツすら補食以外では与えていなかったのですから。

今、考えたら酷い母親ですよね。

自分の事しか考えていない酷い母親でした。

血糖値管理が上手く出来ないから オヤツも間食もさせない。なんて子供には酷すぎますよね。

 

確かに、それを許すと小さければ小さいほど血糖値管理は大変にもなるし乱れます。

だけど、無駄に我慢させる事は 2歳の娘に

「分かってる」という言葉を言わせるまでにしてしまってた。

この頃から 少しずつ私の気持ちにも変化が出始め

1型糖尿病と娘との向き合い方。

目先の事だけを考えずに、長く1型糖尿病と付き合う娘の1型糖尿病への思い、この先 病気を憎まない恨まないためにはどうすれば良いか。

そんな事を日々 考えるようになっていきました。f:id:guchegucheyukari:20201115225440j:image

 

世界糖尿病デー

今日はインスリンを発見してくれたフレデリックバンディングさんの誕生日だそうですね。

この方がいなかったら糖尿病患者は死を待つしかなかったんですよね。。。

そう考えたら恐ろしいですよね。

1型糖尿病患者は3日間、基礎インスリンを摂取しなければ死に至る。と言われているほど インスリン1型糖尿病患者にとって必要不可欠です。

 

過去に2度ほど、基礎インスリンを打ち忘れた事があり、速攻型インスリンを打っても打っても200を切らず普通に300を超えてしまい、基礎インスリンの重要さを思い知りました。

かといって基礎インスリンだけでも 糖質がある物を食べれば血糖値は上がります。

基礎インスリン+速攻型インスリン(うちの場合)で、ようやくコントロールができる。

 

そういった事を考えても インスリンの重要さが分かります。インスリン発見者のフレデリックさんには感謝してもしきれませんね。

 

話は変わり、ミスタードーナツはお会計時

「成分表を出してください」

とお願いすると、レシートのような紙に

買った全てのドーナツの成分がgで細かく表示されて出てきます。

これさえあれば、糖質量も分かり躊躇なく

1型さんはミスドを食べる事ができます✌︎

 

成分表を見ると糖質も もちろん多くカロリーも

想像以上に高い!

親の私が食べる事をためらうほどでした(笑)

すごく便利で親切なシステムなので、初耳〜って方は ぜひ「成分表を出してください☺︎」と

お願いしてみてください☺︎

 

話は少しだけ戻りますが、世界糖尿病デーの今日。

娘の血糖値の過去7日間の平均値が130になりました‼︎

恥ずかしながら…ですが最高記録です♡

 

保育園の頃は 先生が測定する事がなかったため

あえて正常値を200くらいまであげて 昼前に正常値に下がるよう補食などで微調整をしたり

まだ小さかったので単純に管理が上手くいかない日の方が多かったりで平均値が200台の事が多く

190くらいでイイ方でした。

 

1年生になり、学校も学童も正常値で過ごせる環境になり、平均値が徐々に下がってきました☺︎

世界糖尿病デーに最高記録を見る事ができ

ちょっと喜んでる私です♡

 

正常値で過ごす事ができる環境。とても有難い環境です。

私が着いていなくても先生方が管理をしてくださる毎日。

最初の頃は学校からも時々 連絡がきていましたが最近は先生方も慣れてきたようで 測定のタイミング。補食のタイミング。ばっちりです✌︎

 

このような恵まれた環境のお陰で私も肩の力が抜ける時間も増え、平均値が下がらない。a1cが下がらない。という悩みから解放され、少しずつ身が軽くなってきました。

なんだか重りが乗っているような そんな感覚で生きてた日々は とても長く感じましたが

逃げずに向き合っていけば 少しずつでも荷が軽くなってくるものなのか。

と実感している今日この頃です。f:id:guchegucheyukari:20201114205250j:image